肺炎

肺炎は、細菌やウイルス、微生物などが肺に感染して、
高い熱や激しい咳、呼吸困難などを伴う病気です。
多くは風邪などほかの病気をこじらせて起こります。

微生物のクラミジアによる肺炎は低月齢の赤ちゃん特有のもので、
ママがクラミジアに感染していると産道で赤ちゃんにうつります。
クラミジア感染による肺炎は、熱は出ず元気なのですが、鼻水や目やに
がたくさん出て、1〜3ヶ月ごろから乾いた咳が続くようになります。
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憤怒けいれん

憤怒けいれんとは、赤ちゃんが激しく泣いたときに、全身をひきつける発作を起こす病気です。

赤ちゃんはまだ呼吸をするのがうまくありません。
そのため、自分の思い通りにならずにかんしゃくを起こしたり、予期せぬ出来事で驚いたりして興奮すると、一時的に呼吸が止まり、けいれんが起こります。

発作の時には一瞬息が止まり、顔や唇が紫色になって、体を弓なりにそらしたりします。
発作は1〜2分でおさまり、脳に影響したり、他の病気に移行したりするようなこともありません。
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アレルギー性鼻炎

赤ちゃんのアレルギーによる病気のひとつに、「アレルギー性鼻炎」があります。

アレルギー性鼻炎とは、アレルギー反応によってたえず鼻水っぽい鼻水が出たり、鼻が詰まったりする病気です。

アレルギー性鼻炎は、幼児期に多く見られますが、赤ちゃん時代でも月齢が高くなるにつれて見られるようになります。
おもなアレルゲンは、ハウスダスト、ダニ、ペットの毛やフンなどです。

大人に多い花粉症はこの病気(アレルギー性鼻炎)の一種で、最近では赤ちゃんでもスギ花粉がアレルゲンとなる場合があるようです。


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カンジダ皮膚炎

赤ちゃんの皮膚の病気のひとつに、「カンジダ皮膚炎」があります。

カンジダ皮膚炎は、カンジダ菌というカビ(真菌)の一種に感染して
起こり、首、手足の関節、股などのくびれが多い部分や、わきの下、
背中など汗をかきやすいところに赤いブツブツが出て、やがて赤く
ただれ、周囲の皮がむけてきます。

おむつかぶれあせもと似ていますが、カンジダ皮膚炎はおむつに
触れている部分だけでなく、くびれの内側まで赤くなる特徴があります。
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接触性皮膚炎(おむつかぶれ)

赤ちゃんの皮膚の病気として、「接触性皮膚炎(おぶつかぶれ)」が
あります。

接触性皮膚炎(おむつかぶれ)は、おむつに触れているところが、
赤く炎症を起こします。
軽症のときは、おむつの当たっている部分に、細かいブツブツが出たり、
少し赤くなるだけですが、ひどくなると真っ赤になってただれてきます。

長時間おむつを替えないと、皮膚はむれてかぶれやすくなります。
そこへ、おしっこやうんちが刺激を与え、おむつかぶれが起きます。
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