咳が出る病気

赤ちゃんのせきの出る病気には、コンコンと軽い咳、たんがからんだ
湿った咳、ゼイゼイヒューヒューと音が聞こえるなど、咳にもいろいろ
あります。

病気特有の咳もあるので、赤ちゃんのせきには注意が必要です。

せきの出る病気
百日ぜき(かかりやすい時期:新生児期〜)
 コンコンヒューヒューという長い咳が立て続けに出る。

■クループ症候群(かかりやすい時期:2ヶ月〜2歳ごろ)
 声がかすれて犬の遠吠えのような咳をするようになる。呼吸困難も。
■急性気管支炎(かかりやすい時期:新生児期〜)
 最初は乾いたせきが出て、たんのからんだ苦しいせきに変わっていく。
■急性細気管支炎(かかりやすい時期:3ヶ月〜2歳)
 風邪をひいたとき急に呼吸が速くなり息をするのが苦しそう。

■先天性喘鳴(かかりやすい時期:新生児期〜)
 生まれたときからゼイゼイと音を立てながら呼吸をする。

肺炎(かかりやすい時期:新生児期〜)
 細菌感染は高熱と激しいせき、クラミジア感染は熱はなく、
 目やにとせきががある。