吐く、下痢、便秘をする病気

赤ちゃんの胃は吐きやすい形をしているので、ちょっとした刺激でも
吐いてしまいます。

病気かどうかは、熱や下痢など、ほかの症状の有無が目安になります。
便秘も病気に結びつくことがあるので用心しましょう。
赤ちゃんが吐く・下痢・便秘をする病気
・胃食道逆流症
 授乳したあとにおっぱい、ミルクが胃におさまらず逆流して吐く
・空気嚥下症
 おっぱい、ミルクを飲んだあと、ゲップと一緒にゲホッと吐く

・肥厚性幽門狭窄症(ひこうせいゆうもんきょうさくしょう)
 授乳のたびに噴水のように勢いよく繰り返して吐く

・腸重積症
 10〜30分間隔で大泣きし、いちごゼリー状の血便が出る

・先天性腸閉鎖症
 腸の閉鎖によりおなかが張り、便通異常が起きて吐いてします

・胆道閉鎖症
 うんちの色が白っぽくなり、黄疸がだんだん強くなっていく

・急性胃腸炎
 下痢や嘔吐を繰り返す。特有の下痢便、血便が出ることもある。
・乳糖不耐症
 おっぱいやミルクを飲むと、吐いたり下痢をしたりする。

・ヒルシュスプルング病
 頑固な便秘が続き、おなかがふくれて悪臭のする下痢や嘔吐も。