肺炎は、細菌やウイルス、微生物などが肺に感染して、
高い熱や激しい咳、呼吸困難などを伴う病気です。
多くは風邪などほかの病気をこじらせて起こります。
微生物のクラミジアによる肺炎は低月齢の赤ちゃん特有のもので、
ママがクラミジアに感染していると産道で赤ちゃんにうつります。
クラミジア感染による肺炎は、熱は出ず元気なのですが、鼻水や目やに
がたくさん出て、1〜3ヶ月ごろから乾いた咳が続くようになります。
■肺炎の治療法
低月齢の赤ちゃんは、より重症になりやすい細菌性の肺炎に
かかることが多く、しかも症状が急変しやすいので、ほとんどが
入院治療をすることになります。
治療は、原因する菌に適した抗生物質が用いられます。
また、状態に応じて、酸素吸入や点滴などがなされます。
肺炎の初期は聴診器で確認できないこともあります。
一度病院で風邪と診断されても、だんだん元気がなくなってきた
ときには、再受診してください。
