赤ちゃんが病気になったときは、すみやかに小児科を受診し、
医師に的確な情報を伝えることが早い回復につながります。
そのときに慌てないための準備をしておきましょうね。
受診のポイント
1.近くの小児科医の夜間や休日の診療態勢をチャックしておく
赤ちゃんが生まれたら、自宅近くに小児科のかかりつけ医を
見つけておくと安心です。ときには眼科、皮膚科、耳鼻咽喉科
の治療が必要になることも。市区町村が配布している病院マップ
やホームページで場所を確認しておきましょう。
かかりつけ医だからといって休日に受診するのはマナー違反です。
万一に備えて、夜間・休日の診療態勢を知っておくことが
大切です。また、夜間・休日の電話相談が開設されていれば、
そちらもチェックしておきましょう。
2.すぐに受診するか、診療時間内に受診するかを見極める
夜間に様子がおかしくなったとき、すぐに病院へ行くかどうかは
迷うところですよね。
緊急性を判断するには、下痢や熱といった個別の症状よりも、
赤ちゃんの全身状態がどうかを見ることが大切です。
顔色が悪く、全身がぐったりしているようなら即救急車を呼ぶ
必要があります。
平熱より1度高いくらいの熱があり、少し吐いていても、
ぐったりとしていなければ、朝一番の受診でもいいですが、
最終的にはママの勘が大事です。もし不安を感じるようなら
迷わず受診しましょうね。
3.お医者さんに聞かれること、ママが伝えること
受診したときに、まず医師に伝えなければいけないことは、
熱が高い、吐いたといった、ママがいちばん気になる症状に
なります。
それはいつから、どんなふうに始まったか、またうんちの色など
気になる症状があればそれも伝えてください。
症状のほかに医師が診断の目安にするのは、赤ちゃんの機嫌と
おっぱいやミルクの飲み方、睡眠がとれているかどうかです。
また、他に薬を飲んでいないか、アレルギーの心配についても
伝えてくださいね。
赤ちゃんの受診のポイントカテゴリの記事一覧
